第3回講座:ふりかえり

    3Dプリンタ「atom」 機嫌はいかが?
    3Dプリンタ「atom」 機嫌はいかが?

第3回講座のメインは、受講者が趣向を凝らしてモデリングしたキーホルダーの3Dプリントでした。 ほとんどの方が、1つめの作品を出力することができ、斎藤講師はじめ、講座関係者もほっとひと安心です。 (^v^)

 

というのも、この日は3Dプリンタ「atom」の機嫌が悪かったようで、リトライする場面が多かったためです。

「剥がれた」、「団子になった」、「巻き込んだ」 などプリントにまつわるトラブルを共有できるのも講座ならでは。結果的にノウハウを得るよい機会になったと思います。

 

出力を成功させるポイントをいくつかまとめると、

 

・貫通部は少な目に!   1層目が定着しやすくなる

・デザインはシンプルに! 細かいと団子になりやすい

・振動は禁物!   しっかりした台にプリンタを設置

・温度変化や風にも敏感! 段ボールでまわりを囲む

                               等など

失敗の原因を考えてどうすれば成功するか、試行錯誤しながら会得する大切さを改めて教わった気がします。


次回はまだ出力されていない受講者のキーホルダー出力、その後2つ目にチャレンジできそうな方の順で、引き続き3Dプリントを楽しんでいただければと思います。

講座の最後に第5回のワークショップに向けた、簡単な説明を行う予定です。


【Sculptris画像】

斎藤講師も絶賛する受講者のSculptrisモデリングです。迫力満点で躍動感がありますね。

Sculptrisの特別講義を是非お願いしたいと思います。(^_^;)